Acerca de

Rokumei
10代のパニック障がい者が過ごしやすい世の中を作る
https://www.rokumei.org/

​代表紹介(巽麻衣子)

巽麻衣子(たつみまいこ)

  • 2002年生まれ

  • 中学3年生の時、不眠症になり初めて心療内科を受診

  • 高校2年生でパニック障がいと診断

  • 高校3年生で通信高校に転学

  • 高校3年生1月、任意団体Rokumei設立

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 2019年11月頃、私は普通の高校生からパニック障がいの高校生に変わりました。当時私は高校2年生で、それなりに楽しい高校生活を謳歌していました。でも、ある朝目覚めた時、私が私ではなくなってました。胸のあたりのざわつきと言葉では表現できないほどの大きな恐怖に襲われました。その日から私は、明日への生きる希望を完全に見失っていきました。

 突然、精神疾患になった私。突然、精神疾患の娘を持った両親、姉兄。突然、精神疾患の友達が出来た友人たち。パニック障がいは、色々な人たちの普通を容赦無く変えました。その事実は、とても残酷で現実から目を背けたくなる出来事ばかりでした。パニック発作に散々悩まされ、効かない薬の副作用には苦しみ、家族とは毎日泣き叫びながら喧嘩して、学校をも辞めざる得ない状況でした。追い討ちをかけるように私は夢も人間関係も壊されました。それでも、私には出来るようになったことがあります。それは、少数派の人たちの意見に耳を傾けられるようになったことです。私が少数派の人間になったからこそして欲しかったこと、同じパニック障がいの学生たちが今よりももっと前を向くきっかけがあったらどんなにいいだろうと、頭の中にどんどん理想の世界が描かれて、輝きました。その輝きは、今の私の明日への生きる希望に繋がっています。私がパニック障がいになって経験したことはこの社会に活かす価値があります。パニック障がいになった私だからこそ生まれた価値です。私と同じ様に、今パニック障がいに苦しみ毎日泣いて過ごすあなたの経験も、必ず社会に活かす価値があります。


 私は、病気を理由に悩まなくても良い沢山のことを長い間、悩み続けました。でも、私の頭の中に描いた夢を実現させるには、私自身が変わらなければいけません。だから、パニック障がいを知って向き合うこと、他人から受けた恩恵を明日への活力にどう変えていくかを考えました。そして、当たり前ですが、自分の身体と心を一番大切にしたいと強く思いました。私は、今までそういった当たり前が出来ていなかったから、誰かの為に何かを伝える方法、行動する方法が分かりませんでした。そんな私だったけど、病気になってから色んな方と出会って、話して新しい考え方や病気に前向きな自分と出会うことが出来ました。


最後になりますが、Rokumeiは、一人一人の小さな心の声にも耳を傾けられる存在でありたいと思います。

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​Pamphlet

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任意団体Rokumeiが初めて手がけたプロジェクト

全国の学生パニック障がい者13人が集まって約5ヶ月間話し合って作った「学生パニック障がい」についてのパンフレットが、遂に完成しました

このパンフレットには、当事者の生徒には聞けない、聞きにくい学生パニック障がい者の想いが書いてあります。

全国の高等学校の先生方に、是非、見てほしいです。

RokumeiのHPにパンフレット申し込みフォームを設置しました!

そこから、お申し込みいただければパンフレットを郵送させていただきます

よろしくお願いします!

※パンフレット配布対象は、高等学校の先生方です

※教育委員会関係者の方なども、郵送可能です

※写真は、実際のパンフレットのオモテ写真です

​Home page

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